水羊羹
故・向田邦子先生にこよなく愛され、著書「眠る盃」では、“水羊羹”というタイトルのもとご自身を水羊羹評論家として、
当店の水羊羹にそえられた桜の葉の役割やご自身の食し方まで本当にこだわりをもって書かれております。
当店の水羊羹は、桜の青葉が手に入る時期だけ創り、
茶席菓子としてもよろしいように上質の小豆の香りと凛とした姿に仕上げてあります。
※5月中旬頃から9月上旬頃までの販売となります。
また、地方のお客様やお土産用としてご好評頂いておりますケース入りもご用意させて戴きました。
水羊羹発送の際は、こちらのケース入りの商品を送らせていただきます。
ケースサイズは、10㎝×10㎝×3㎝となります。
デザイン保護のため、販売商品の一部のみを掲載致しております。